第11回雪合戦四国大会が1月24日から2日間、いやしの温泉郷グラウンドで行われました。積雪は無く、球用の雪のみ剣山付近から運んでの大会となりましたが、県内外から40チームが参加し、白熱した戦いを繰り広げました。
長野県で開催される日本雪合戦選手権大会出場を目指す四国リーグのほか、初心者リーグやエンジョイリーグ、ジュニア・ちびっこリーグなども行われ、初心者の方から子どもたちまで多くの人が雪合戦を楽しむことができました。
四国リーグの結果は、香川県の「高松クラッシャーラン」が2連覇、三好市の「イヤンキース」が準優勝に輝きました。